和ばらのフェイシャルケア
滋賀県の守山市で丁寧に育てられている「和バラ」。
西洋のバラとは異なり、佇まいが優しい。
色も柔らかく、香りは驚くほど豊か。
その和バラのスキンケアに出会ったのは昨年の春。
癖がなく、水のような液体が肌に馴染む、と肌は安心したかのように
日常の苛立ちから解放されて、整います。
和バラの花びらからできたマスクと美容液をトリートメントに取り入れて
今までない高揚感を感じました。
どんな肌にもストレスなく受け入れられるだろう感覚。
そして、今年になって友人が守山まで出むき和バラの生体水を
入手して来てくれました。生体水は飲むこともでき、もちろん肌にも使えます。
飲むことで体内に取り入れると、精神が沈静し、気が楽になりました。
和バラアイテムをフェイシャル。生体水がある時は
マスクをこの水で緩め、肌に塗布します。
ダフネのトリートメントはきっと緩やか。
手のひらとお肌が触れあう瞬間を大切にしながら
肌だけでなく、筋肉、そして神経、エネルギーにまで
心地よさが広がるように努めています。
9月、10月はニューロオリキュロセラピー(耳介療法)もプレゼント。
和ばらフェイシャルから、ホリスティックビューティーを体感してください。
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